Koibumi

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『STUDIOのデザインツールとホスティングの仕組み』
@keimakai
へのフィードバック

  • Anonymous
    @2SDo0dR1KAc2YHxkFC5iWRdHrYB3
    2020/11/09 12:52
    ProductとしてのSTUDIO、とても気になりました。
    あたらしいVersionでは変数や関数が使えるとのことですが

    - より誰でも手軽に使える
    - より柔軟に複雑なことまで行える

    だとどちらの方向に進むのでしょうか?画像のくだりで「一般の方は画像なんかも気にしない」という流れと変わってくるのかなという観点で気になりました。
  • Keima Kai
    2020/11/11 10:01
    フィードバックありがとうございます!
    これはSTUDIOでも議論になるポイントです。

    「柔軟に複雑なことまで行える」という観点では、お見せしたデモのように進化させていこうと考えていますが、「誰でも手軽に使える」点を犠牲にしたくはありません。

    テキスト・画像等を編集する場合はより簡単に、コンポーネントを作る場合は高度な知識が必要といった感じで、やる事に応じてツール難易度を調整していこうと考えています。
    @keimakai

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