アクティビティ
『STUDIOのデザインツールとホスティングの仕組み』
のフィードバックへ回答しました。 2020/11/11 10:12:54
あります!バックエンドを外部のAPIに任せられると色々できそうです。
『STUDIOのデザインツールとホスティングの仕組み』
のフィードバックへ回答しました。 2020/11/11 10:11:07
逆に設計に難しさを感じることなく使えてしまえる点ですかね、
マイグレーションが大変だったり、Firebaseのネストの32上限だったり、後から困ることがいくつかありました。
マイグレーションが大変だったり、Firebaseのネストの32上限だったり、後から困ることがいくつかありました。
『STUDIOのデザインツールとホスティングの仕組み』
のフィードバックへ回答しました。 2020/11/11 10:01:21
フィードバックありがとうございます!
これはSTUDIOでも議論になるポイントです。
「柔軟に複雑なことまで行える」という観点では、お見せしたデモのように進化させていこうと考えていますが、「誰でも手軽に使える」点を犠牲にしたくはありません。
テキスト・画像等を編集する場合はより簡単に、コンポーネントを作る場合は高度な知識が必要といった感じで、やる事に応じてツール難易度を調整していこうと考えています。
これはSTUDIOでも議論になるポイントです。
「柔軟に複雑なことまで行える」という観点では、お見せしたデモのように進化させていこうと考えていますが、「誰でも手軽に使える」点を犠牲にしたくはありません。
テキスト・画像等を編集する場合はより簡単に、コンポーネントを作る場合は高度な知識が必要といった感じで、やる事に応じてツール難易度を調整していこうと考えています。
『STUDIOのデザインツールとホスティングの仕組み』
のフィードバックへ回答しました。 2020/11/09 15:51:53
フロントエンドエンジニアが集まりがちです。エンジニアにとって魅力のあるプロダクトを作ることですかね?
『STUDIOのデザインツールとホスティングの仕組み』
のフィードバックへ回答しました。 2020/11/09 15:49:51
エラー検知はSentryが入っています。model層や関数レベルのテストはありますが、コンポーネントのテストは現状ほぼ存在してません。
公開サイトを担ってるNuxt.jsの方は公開サイトのデクレを防ぐためにキャプチャーテストを取り入れています。
公開サイトを担ってるNuxt.jsの方は公開サイトのデクレを防ぐためにキャプチャーテストを取り入れています。
『STUDIOのデザインツールとホスティングの仕組み』
のフィードバックへ回答しました。 2020/11/09 15:41:42
GitHub Actions に変えようという話は何回も出てます!