アクティビティ
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/16 07:58:26
(遅レス申し訳ありません)
エンジニア以外の方(SQLのスキルを要求しない想定)となると、やはりredash等のBIツールを末端に置き、見やすいダッシュボードを提供することになろうかと思います。ニーズをヒアリングして実際にクエリを書いてダッシュボードを提供する役職の方がいると良いかもしれません。基盤という意味では、そうした役回りの方のニーズを満たせる環境(使い慣れているもの(あれば)、必要なデータにアクセスできる等)を準備することが重要ではないかと思います。
エンジニア以外の方(SQLのスキルを要求しない想定)となると、やはりredash等のBIツールを末端に置き、見やすいダッシュボードを提供することになろうかと思います。ニーズをヒアリングして実際にクエリを書いてダッシュボードを提供する役職の方がいると良いかもしれません。基盤という意味では、そうした役回りの方のニーズを満たせる環境(使い慣れているもの(あれば)、必要なデータにアクセスできる等)を準備することが重要ではないかと思います。
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:58:06
発表内では省いてしまったのですがredashについても取り敢えず入れてみたら広く使われるようになってしまった、という経緯がありました。また、redashを検討していた2017年当時はまだquicksightの東京リージョンがなかった(はず)で、検討もされなかったのかもしれません。そして自分が入社した時には既に大量のダッシュボードが存在していたので、これをquicksightに載せ変える選択肢は労力を考えると取れませんでした。
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:57:22
当社のSREは5-6名の組織で、自分以外のメンバーはサイト安定運用に従事しています。
一方、SREのミッションとして全社的なサポートも行っており、社内ツールのメンテ等も行います。
この一貫としてデータ基盤を扱っています。
一方、SREのミッションとして全社的なサポートも行っており、社内ツールのメンテ等も行います。
この一貫としてデータ基盤を扱っています。
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:56:31
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:55:29
・SRE室は何人の組織ですか?
5-6人です。
・データ基盤専任ですか?その他のサービスのシステムも扱っていますか?
自分以外のメンバーはサイト安定運用に従事しています。一方SREのミッションとして全社的なサポートも持っており、社内ツールのメンテ等も行います。この一貫としてデータ基盤を扱っています。
・各サービスのデータ格納や加工もSREが開発していますか?
データ格納まではSREが行い、加工等は事業部付けのアナリストがメイン(SREも協力して)で行います。
5-6人です。
・データ基盤専任ですか?その他のサービスのシステムも扱っていますか?
自分以外のメンバーはサイト安定運用に従事しています。一方SREのミッションとして全社的なサポートも持っており、社内ツールのメンテ等も行います。この一貫としてデータ基盤を扱っています。
・各サービスのデータ格納や加工もSREが開発していますか?
データ格納まではSREが行い、加工等は事業部付けのアナリストがメイン(SREも協力して)で行います。
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:53:01
資料43Pをご参照下さい。
この表ではViwerが参照するデータウェアハウス、マートを作成するのはAdminかCreator権限の役割になっています。AdminはSREだけとしても誰をCreatorとするかが悩ましく、この人数を増やしすぎると作成されるテーブルの数が膨大になりかねず、かといって少なすぎるとそのメンバーに作業が集中しすぎる恐れがあり、このあたりの塩梅が難しいなと感じています。
この表ではViwerが参照するデータウェアハウス、マートを作成するのはAdminかCreator権限の役割になっています。AdminはSREだけとしても誰をCreatorとするかが悩ましく、この人数を増やしすぎると作成されるテーブルの数が膨大になりかねず、かといって少なすぎるとそのメンバーに作業が集中しすぎる恐れがあり、このあたりの塩梅が難しいなと感じています。
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:49:01
サービス運営に関する分析と解釈しました。
書ける範囲ですと、サイトに訪れたユーザーさんの行動分析などがあります。
書ける範囲ですと、サイトに訪れたユーザーさんの行動分析などがあります。
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:46:35
資料43Pをご確認下さい。
基本的にデータレイクへの編集権限はSREしか持たせないような運用とし、データウェアハウス、データマートの編集権限を各サービスごとに普段からクエリを書き分析等を行なっているメンバーに付与する運用としております。したがって、スキル確認等は明示的には行っておりません。(SQLを扱え、適した集計が出来ることが自明なため)
基本的にデータレイクへの編集権限はSREしか持たせないような運用とし、データウェアハウス、データマートの編集権限を各サービスごとに普段からクエリを書き分析等を行なっているメンバーに付与する運用としております。したがって、スキル確認等は明示的には行っておりません。(SQLを扱え、適した集計が出来ることが自明なため)
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:41:57
現場の方で強い課題感があり、ボトムアップで行いました。
『事例講演2 弁護士ドットコム 小田島 拓氏「データ分析と私たち」』
のフィードバックへ回答しました。 2021/08/03 11:41:19
SREは5-6名の組織で基本的にはサイトの安定運用のために従事しています。
職種として記載するのは難しいのですが、WEB開発運用経験やNW、セキュリティ等の知識技術を持つメンバーで構成されています。一方で開発者や全社のサポートもミッションとして持っており、その一貫としてデータ基盤周りを扱っています。
職種として記載するのは難しいのですが、WEB開発運用経験やNW、セキュリティ等の知識技術を持つメンバーで構成されています。一方で開発者や全社のサポートもミッションとして持っており、その一貫としてデータ基盤周りを扱っています。